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プロポリスとは

プロポリスは天然の抗菌物質

プロポリス原塊プロポリスの製作者ミツバチが4000万年以上もの太古の昔から今日に至るまで、恐竜などのように絶滅することなく延々と生き続け、太古の昔と変わらず同じ生態系を形成していることは正に遺伝学上の奇跡です。

そのミツバチを守り続けてきたプロポリスとは、ミツバチが大自然の中から樹液などを集めて自らの分泌物と合わせてつくり上げた「天然の抗菌物質」であり、数万匹からなる過密な巣房を外敵などから守る重要な物質です。同じ蜂産品であるローヤルゼリーやハチミツなどと違って採取できる量は非常に少なく、人為的には合成のできない貴重品です。

古代エジプト、ギリシャ・ローマ時代には神々に捧げられ、又、王侯貴族専用の食べ物として文献にも記されており、2000年以上もの時を超えて現代まで連綿と受け継がれてきたのは確かなものであるという証明です。


プロポリス採取プロポリスには、有用成分フラボノイド[1]やアミノ酸、ミネラル等の天然成分が多種多様に含まれており、特に主成分となるフラボノイドは、植物が紫外線やウイルスなどの外敵から身を守る為の自己防衛機能としての役割だけでなく、それらを食する昆虫や動物の生活活動にまで影響を与えるほどの重要な物質で、ミツバチはこの自然の摂理を本能的に感じ、これを利用し、4000万年も生き長らえてきたのです。

欧米では昔からプロポリスの研究が盛んで、現在もその天然の生理活性物質は高い評価を得ています。

[1]フラボノイド・・・身体の酸化を防ぐ働きがある物質として知られており、あらゆる病気の要因とされている活性酸素を抑制し、全身細胞を活発にし、免疫機能を向上させ、生命力及び自然治癒力を強化するといわれています。


ミツバチ動くことのできない植物は、常に紫外線から強い酸化ストレスを受け、光合成によって動物の何倍もの活性酸素を発生させる危険にさらされています。その危険から逃れて生き抜く為には、自らが抗酸化機構(フィトンチッド[2]を発散している)を発達させて対抗しなければなりません。

それは植物における天然の生体防御機構の一つであり、それら自然の摂理を利用するミツバチのその様は神秘的としかいいようがありません。

[2]フィトンチッド・・・植物が身を守る為に分泌する芳香性の物質で、天然有機物のテルペン類の複合体が主成分で、人間にとっては心身の健康にプラスになるもの。